トンデモ年の差カップルの不倫!あぜんとする妻がとった行動とは

芸能界などでは10~20歳ほど年齢の離れたカップルが成立することはあるでしょう。
現実的にはこうしたカップルができる確率はかなり低いのは確かです。

しかし、それが不倫関係であれば「よくある話」になってきます。
大きく年齢の離れたカップルは、「不倫だから」「一時の遊びだから」という理由で、成立してしまいます。

探偵事務所の依頼の中には、こうしたトンデモカップルの浮気調査があるのです。
依頼者も「まさか自分の夫の不倫相手が娘の年齢と同じだったとは!」と知り、あぜんとするケースがあります。
そのまさか!がないとも限らないので、今の夫婦の状態を振り返ってみるのもよいかもしれません。

結婚25年を迎えた50代の女性からの相談です。
夫の様子がとつぜんおかしくなっていて、浮気をしている可能性が高いので調べてほしいという内容でした。

旦那さんは地元の企業に勤務するエンジニアで、仕事一本で頑張ってきたようです。
すでに50代後半に差し掛かり、会社の役員として、その企業ではNo2の地位にまで上り詰めていました。

結婚して2人の子どもがいましたが、すでに成人して家からは出ている状態です。
生活も落ち着き、旦那さんの高収入でお金にも困らず、時間もとれる不自由ない生活です。

ところが、最近になって旦那さんは外で食事をとることが多くなってきました。
子供が大きくなって家を出てから、とつぜんそんな生活状態になったのです。

最初は「家庭のために頑張ってきたから、自由に外で飲んでいるのかな?」と感じたようです。
しかし、旦那さんの様子は変わっていくばかりでした。
その様子を見て、妻の視点から「明らかにおかしい!」と感じたのです。

探偵事務所の相談員は話を聞いていく中で、浮気の可能性を感じました。
メールや電話など、浮気に関する具体的な情報はありません。

しかし、50代の女性が夫の変化を察知した「疑いの信頼度」はかなり高いと判断しました。
実際に浮気調査を依頼する方の多くは、「夫婦としてのカン」ということを強く訴えてきます。

そしてそのカンは見事に的中してしまうことが多いのです。
相談の結果、奥さんは旦那さんの行動調査を依頼することを決意しました。
その中で浮気の可能性があれば、証拠をとっていくという方針です。

調査スタッフは数日間にわたって各2時間ずつ、旦那さんの仕事帰りの様子を確認しました。
すると、週末の夜7:00くらいに、旦那さんは人気のない郊外に車を向かわせたのです。

駐車したのは電波塔のあるふもとの広い砂利の駐車場です。
まったくと言っていいほど人通りはなく、街灯もない、ちょっと不気味な場所でした。

ただ、調査スタッフはこの時点で浮気を確信し、相手が現れるであろうことを予測しました。
予想は的中し、10分ほどすると1台の軽自動車が旦那さんの車の隣りに駐車したのです。

運転席にいたのは20代と思われる女性でした。
そして、どういうわけか旦那さんが車を降りて、若い女性の車に乗り込んだのです。

その後2人は車内で肉体関係を結び帰宅します。
赤外線カメラは事の一部始終をおさえていました。

この事実は依頼者である奥さんにデータとともに報告しました。
浮気相手が自分の娘と同じような年齢の若い女の子だったことに驚きと不安を隠せない様子です。

「これが浮気してる相手なんですか!?えぇ~!」
「ちょっと・・・えぇ・・・信じられないんですけど。」

撮影された映像をすべて見ることなく、奥さんはその場で硬直してしまった状態です。
あぜんとしてしばらく何も言えず、ただただその時は映像データだけを受け取って帰宅しました。

その後、相談スタッフが奥さんと連絡をとり、今後の対応について話し合いました。
奥さんは証拠映像を見たあと、しばらくは呆然として泣き崩れてしまったそうです。

しかし、1日、2日と時間を置くうちに、今度は大きな怒りが湧いてきたのです。
「あの娘が自分がどんなことをしたか理解させなきゃ気がおさまらない!」
「夫にも責任とってもらう!」
と、かなり語気を荒めていました。

不倫によるトンデモ年の差カップルが、ありえないほどのショックを与えたようです。
こうした不倫カップルの例はありますが、それが発覚したときは大きな心理的影響があります。

このケースでは、50代の旦那さんは責任ある会社役員という立場です。
社会的な立場と、これまで仕事一本で真面目に生活してきたという事実があります。

奥さんは、その旦那さんが「まさか娘と同じような年齢の子と恋愛してるなんて!」という大きなショックを受けました。

・そんな若い子が恋愛対象になる?
・真面目だったうちの旦那が浮気をする?
・会社にバレたらどうなるか考えないの?

奥さんは現実をとらえきれず、色々なことが頭の中に浮かんできたようです。
浮気がハッキリしても、これからどうするかなど、落ち着いて整理できる状態ではありませんでした。
ただ、大きな怒りが湧いてきて、旦那にも浮気相手にもきちんと責任をとってもらう!という決意はあったようです。

相談スタッフは離婚するか復縁するかの判断とともに、離婚条件も考慮しなければならないことを伝えました。
きちんと一つ一つ整理した上で、法的な対処も考えるようアドバイスしたのです。
長い相談をして、少し落ち着きを取り戻した奥さんは「わかりました。」と納得しました。

ところが、それから1か月もしないうちに、探偵事務所が介入しないところで事態は急変してしまったのです。
奥さんは半分パニック状態になって、怒りのままに会社にすべてを暴露してしまいました。

さらに、相手の若い女性に電話をして、激しく怒りをぶちまけたようです。
電話番号は旦那さんのスマホを取り上げてわかりました。

この行動で、会社では大問題に発展。
その理由は、浮気相手の女性が同じ会社に勤務する派遣社員だったからです。

20代の若い女性と50代の会社役員が不倫関係に落ちてしまったことが明るみになりました。
奥さんは会社のトップにすべてを話し、会社としてどう対応するか迫りました。

相手の女性が旦那さんに言い寄ったのであれば、会社として責任をとってもらいたい旨を伝えたのです。
家庭を崩壊させた原因は、会社が採用している女性にあるのではないか?という主張です。

これに対して会社はかなり苦慮したようです。
しかし、結果としては旦那さんが降格処分、女性は契約を打ち切るということで決着をつけたのです。

不倫はあくまでプライベートなことであるというスタンスでしょう。

旦那さんは「1度だけの肉体関係だった」ことを強く主張したようです。
証拠としても1度だけの撮影にとどまってしまいました。

かなり財産のある家だったようで、離婚条件の分与などは的確に決めなければなりません。
そのため、裁判になっても間違いのない証拠を数回押さえる必要がありました。
ただ、この計画は奥さんの怒りによって消えることになったのです。

このケースでは、浮気した若い女性がかなりの痛手を負いました。
奥さんから怒りの電話を受けた女性は、相当な恐怖を感じ、それ以降会社にも出勤しなくなりました。

旦那さんとの連絡も絶ち、完全に姿を消してしまったとのことです。
浮気が明るみになったことで、すべてが散り散りになって、まとまった結果を得ることはありませんでした。

旦那さんは浮気がバレた会社に残らなければならず、帰宅すれば険悪ムードの妻が待っている状態です。
奥さんはなぜか離婚はせずに、怒りをぶちまけて終わりにしました。

浮気トラブルに関わった三者が、バラバラの状態でそれ以降の生活を続けることになったのです。

不倫の年の差カップルはありうる話です。
ただ、そのカップルが成立するのは、「あくまで不倫という一時的なことだから」といえるでしょう。

本来は結婚する意思のない2人が、ちょっとした合意のもとで火遊びをして意気投合してしまうケースです。
しかし、その事実が発覚したときは、非現実的な事態に、関わった人すべてが大きな影響を受けてしまうのです。

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