どうしても心配!浮気調査でわかった夫と妻の秘密

浮気調査をするには、浮気に関する手がかりがとても重要で、闇雲にターゲットを調べるようなことはせず、情報を特定してから調査に移ります。
ただ、心配性の女性などは夫の生活の様子が気になってしまい、浮気じゃないかもしれないけど調べたいという人がいるのも事実。

結果として旦那さんは浮気をしてなかったと分かってようやく安心していただけるということもあります。
今回は、夫・妻がお互いを心配しすぎる心理状態に陥ってしまったときの浮気調査について紹介します。

依頼を考えている方は、自分がどんな心理になっているかを冷静に見直す参考になるでしょう。
まず1つ目のケースは、奥さんが浮気をしているかもしれないと疑った旦那さんからの依頼。

旦那さんは30代後半で、奥さんは12歳も年下の20代の美人女性。
出会いのきっかけは仕事の取引先で、旦那さんの営業で一緒に仕事をする機会があり、そこで意気投合して結婚に至ったという夫婦です。

旦那さんはまさか自分に20代の美人女性が好意をもってくれるとは思ってもみなかったため、結婚を意識したときは本当に喜んだそうです。
ただ、年下の奥さんは誰からもモテるタイプで、性格もかなり明るくノリのいい人だったので、男性からのアプローチが多い。

旦那さんは当然ながら心配するのですが、結婚した以上はずっと奥さんでいてもらおうと、早めにマンションを購入しました。
結婚してから3年が経ち、すでに仕事をやめている奥さんは専業主婦として家にいながら旦那さんを支える生活が続きました。

そんな中、夫婦の会話の中で「私もずっと家にいてもなんだから趣味とかで出かけようかな」と奥さんが提案。
旦那さんは軽く返事をしたものの、内心は奥さんが家を出てしまうことを心配していたようです。

そして、日中は家を空けることが多くなった奥さんに対して、旦那さんは趣味のことを事細かく聞いてみたりすることが多くなり、次第に束縛が強くなっていきました。
奥さんはそれを窮屈に感じたのか、次第に旦那さんとの話を軽くかわすようになり、夫婦の距離がどんどん離れていってしまったのです。

ある時、旦那さんはどうしても奥さんが心配になり、同じマンションの住人と友人関係になって、奥さんの様子を見てもらうよう、それとなく促しました。
奥さんは収入はないものの、なぜか服や化粧品が少しずつ増えていっているのに気付いたからです。

数週間して、旦那さんは住人の友達から、「そういえば、奥さんがたまにここのマンションの玄関口から、迎えに来たっぽい黒いワンボックス乗ってくみたいだけど」という話を聞きました。
その話を聞いた旦那さんはすぐピンと来て、今の夫婦の状態からして、他に男ができたかもしれないと察しました。

すぐ探偵事務所を検索し、ヒットした会社とコンタクトをとったのですが、浮気かもしれないというだけで情報は他にはなし。
迎えた調査スタッフも、奥さんが迎えの車に乗っていく曜日などがわかれば調べやすいと提案。

ただ、相談を受けたスタッフの旦那さんに対する印象は「挙動不審気味で、テンパッてしまっている」というものでした。
奥さんへの愛情や心配が重なり、かなり神経質になっていたため、単に友達に迎えに来てもらっていた可能性すら見落としていた状態。

しかし、旦那さんはスタッフの提案を断り、すぐ浮気調査をして調べてほしいと契約したのです。
探偵事務所ではこうした、成果の出る確率の低い依頼の場合でも調査は行いますが、それは依頼者の意思によります。

どうしても心配だから何でもいいから調べてほしい!という依頼者はけっこういるため、契約を申し込まれれば受けることになるのです。
この調査では運よく奥さんの行動を把握しようとした2日目から有力な情報をとることができました。

対面のビルからマンションの玄関口を調査していたところ、11:00少し前に、黒塗りのワンボックスが駐車。
その5分後には奥さんが玄関に出てきて車の後部座席に乗り込んで、郊外へと走っていきました。

撮影した段階でわかったのは、車の運転手は男性で、奥さんが乗った車を追跡したところ、とある店の前に停まり、そこで降りた奥さんは店内へ入ったということ。
その外観からハッキリわかったことは、昼間から営業しているキャバクラ店だったのです。

つまり、奥さんは浮気をしていたわけではなく、昼からアルバイトとしてキャバ嬢の仕事をしていたということでした。
浮気調査では、こうした結果に終わることも多く、浮気を心配しすぎるパートナーが、神経質になりすぎて依頼をするケースがあります。

特に、夫婦のパワーバランスが崩れていくと会話も少なくなり、相手の行動を察することができず、自分の中だけで心配事が膨らんでしまう。
この事例は旦那さんの心理状態が浮気調査にまで発展したパターンといえるでしょう。
続いては奥さんが旦那さんを心配しすぎて浮気調査を依頼したケース。
寂しがり屋の女性に多いのは、恋人でも夫婦でも彼氏・夫の言動で、「自分が愛されていないかも」と過剰に思ってしまって心配のタネを作ってしまうこと。

繊細で細かいことによく気が付く女性の心理が裏目に出てしまうと、逆に不安要素を膨らませることになってしまいます。
結婚して3年の奥さんは子供がいるものの、まだ手のかかる状態で、旦那さんには育児をしてもらいたい心境。

自身も寂しがり屋の部分があり、子供を愛する一方で旦那さんからも愛情をもらいたいという気持ちがあったようです。
ただ、子供ができてからは旦那さんはほとんど奥さんに構わず子供ばかり。

可愛がって積極的に育児はしているものの、奥さんへの愛情が一気に子供にいってしまった様子。
奥さんはもともと繊細な気持ちだったため、自分への愛情が冷めていってるな、と敏感に感じていました。

そして、旦那さんが育児をせず仕事の帰りが遅くなってしまうと、「子供にもかまわない、私にもかまわないとなると、どこか他に女でもできた?」と思うように。
結果として、そんな日が続き奥さんは自分の中で心配が膨らんでしまって、探偵事務所に相談してみようとなったわけです。

スタッフは最初に話しを聞く際は当然ながら「浮気の兆候や手がかりが具体的にどういったものがあるか」を質問します。
メールや通話、LINEやSNSなどはその典型ですが、奥さんはそうした情報を何も持っておらず、単に仕事の帰りが遅いし、育児にも参加しない時があるとのこと。

浮気の可能性が極端に薄いものの、スタッフが説明して「もう少し具体的な手がかりがあってから動いた方がいい」と提案しても奥さんは聞きません。
どうしても旦那さんの行動が知りたい、他に女がいてそっちに気持ちが移ってしまっているか確かめたいという回答。

スタッフは契約内容を説明し、浮気の証拠は撮れる可能性は低いことを伝えましたが、奥さんは当日にサインしたため、浮気調査を実施することになりました。
契約日の週末、旦那さんが仕事が終る時間帯を見計らって、調査員2名が尾行を開始。

車両と徒歩で追跡して、旦那さんの様子を調べたところ、まったく怪しい点はなし。
単にパチンコ屋に寄って、勝てば2~3時間いるけど負ければそのまま帰る。

これが週のうち1回あるかないかで、あとは会社の繁忙期が重なったときに帰宅時間が遅くなるという結果でした。
浮気調査をしても、依頼者の心理状態によっては単なる心配のタネを解消するだけの調査になることもあります。

このケースもそうですが、特に女性の場合は育児は本当に大変な時で、ここで夫の行動を敏感に察知して「浮気かな!」と思ってしまうこともあるようです。
助けてほしい時期に夫の協力を得られないという時は、それが普通の時よりも大きな不信感になってしまいます。

まさに育児のときは奥さんにとって人生の一大事なので、気持ちが繊細かつ神経過敏になるのです。
産後からしばらくの間で奥さんが旦那さんへの浮気調査を依頼するケースはままるため、浮気ではなかったとしても夫婦でお互いをフォローすることが大切でしょう。

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